「すきま時間」で見た目年齢マイナス10歳!

アラフォーだけど目元は20代⁉︎目元ケアの基本

スキンケアをする女性

こんにちは!ぐりこです!

今日は若々しい目元になる基本ケアをお伝えします!

めちゃめちゃ簡単なので、最後まで読んでくださいね。

アンチエイジングにはタッピング

難易度

ぐりこ
ぐりこ

難易度は全5段階だよ。

1つ 簡単にできる

2つ 簡単だけど、道具が必要

3つ ちょっと努力が必要

4つ お金がかかる

5つ 鋭い感覚が必要

今回は簡単にできる内容だよ!

タッピングとは?

本当に今回は基本の基本。

目元のタッピングですね。

目元のタッピングとは目の下の筋肉をピアノを弾くような感じで指の腹でパタパタとマッサージすることです。

お手本はこちら

こんな感じです!

動画では片手でタッピングしていますが、実際は両手で行います。

わたしのタッピングがちょっと早すぎたので、動画後半、フレームがハートから四角に変わったところから0.5倍速となっています。

ぐりこ
ぐりこ

タッピングのスピードは慣れるまではゆっくりでも大丈夫だよ。

毎日やっているとリズミカルにできるようになるよ!

よく見ないとわからないかもしれませんが、タッピングの位置を目頭から目尻へと移動しながら行っています。

目頭からこめかみ辺りまでの範囲をしっかりタッピングすることで、目元の筋肉をくまなくケアすることができます。

これを毎日朝晩のスキンケアのついでに10秒ずつ行うだけ!

とーっても簡単です(^-^)

わたしは今42歳ですが、マスクをしていると「20代だと思ったー!」とよく言われます。

目元に小ジワはほとんどないです。

それもこれも長年続けてきたタッピングのおかげだと思っています。

タッピングの目的

タッピングの目的ですが、わたしの解釈になりますが、3つあります。

  • 血行促進
  • 筋肉に刺激を与える
  • ソフトマッサージ

目元の筋肉はとても薄く、少しの刺激で鍛える・ほぐすができます。

なので、タッピングすることでマッサージ効果もあるし、血行促進にもなるし、筋肉に刺激を与えることでプチ筋トレにもなっていると考えています☝

目元の凝りを防ぎ、血行を良くすることで、シワ・くすみ・クマの予防になります。

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小ジワには保湿

目元は筋肉も薄いですが、皮膚も薄く、とてもデリケートな場所です。

そのため、外からの刺激を受けやすく、乾燥しやすいのでシワができやすいです。

そのためにアイクリームなるものが売っているのですが、わたしはわざわざアイクリームを使う必要はないと思っています。

とにかく目元をしっかり保湿できればいいので、化粧水の後に油分が多めのクリームをしっかり塗ればOK。

夏場はべたつきが気になる」という方は油分を含んでいる美容液を目元にしっかり塗りこむのもいいですね。

わたしはこの夏はシンプリスのトータルトリートメントセラムを、目元ケアに使っています。

エイジングケアができる美容液ですが、オリーブやマカダミアナッツなどの植物オイルが含まれているので、ほどよくしっとり・リッチな使い心地です。

目元に透明感を出したい方にはとくにおすすめです!

化粧水も乳液もクリームも、ただ何となく塗っているだけだとしっかり塗れていない箇所も出てきます。

特に目元はくぼんでいるので塗っているつもりでも塗れていないこともあるかもしれません。

目元の小じわが気になると思ったら、小じわめがけてしっかりクリームなどを塗り込みましょう

基本を継続する

今回の記事は「そんなことはわかっているよー」って内容もあると思いますが、今日ここが1番大事なところです。

今日の伝えた内容を継続する

どうでしょう、みなさん。

目元の小じわが気になったらすぐ保湿する。

やってますか?

ぐりこ
ぐりこ

よく聞くのは「アイクリームはあるけど使っていない。」こんな話だよ。

きれいになりたい方にとって大切なことは、自分の目標に向かってケアを継続することです。

こうなりたい!って目標がある方は、面倒くさがらずに日々のスキンケアをしっかり行いましょう。

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まとめ

  • 目元のアンチエイジングには目元のタッピングが有効
  • 目元の小ジワが気になったらすかさずクリームなどを塗り込む
  • 目標に向かってスキンケアを継続する

以上、いかがでしたでしょうか?

何事も継続が大事ですね!

時間がかかる場合もあるかもしれないですが、継続する人は必ず成果が現れます。

コツコツ地道にきれいを磨きましょう。

みなさんが鏡を見るのが楽しみになるとうれしいです。

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