こんにちは!ぐりこです。
前回の「ハイフ!リスクとリターン!」の記事、読んでいただけましたか?

ハイフを受けるにあたってのリスクを理解しないと、後でとんでもないことになるかもしれないので、先にリスクのお話をさせていただきました。
今回はわたしがハイフを2回受けた、体験レポートの前編を綴りますね。
品川美容外科
わたしがハイフを受けるにあたってこだわったのは、価格と医療用のハイフというところです。
まだ当時はエステハイフの規制が厳しくなる前だったので、エステハイフも受けれた時期でした。
ネットで色々検索した結果、院内で5種類のハイフを扱う品川美容外科さんに決定!
その5種類の中でも、リーズナブルでお顔全体に照射が可能な第3世代タイタンにしました。


さらに詳しくは、品川美容外科のホームページをご覧下さいまし。
品川美容外科←ClickHere
なんで第3世代タイタンにしたかというと、こちらの表を見たからです。

この表を見る限り、同院で扱っている他のハイフより、明らかにタイタン推し!
・・・なぜ (´・ω・)?

なんで最安値のタイタン推しなのかなって思うけど、この表を見る限り、選ぶならリーズナブルで効果も期待できそうなタイタンかなって思えるよね。
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予約から施術までの流れ
予約~来院
予約は電話で簡単に取れました。
初回はドクターのカウンセリングがあります。
わたしはタイタンで予約していましたが、高価格帯の「ダブロ(8万円くらい)」を軽く勧められます。
ゴリ押しはしてこず、「こっちの方が効果出るよ。」とさらっと勧められるだけ。
明確な理由は言っていなかったはずです。

だから、そのままタイタンで施術を受けたよ。
洗顔
ノーメイクでもさせられます。
なので、メイクをして行っても大丈夫です。
施術
施術は看護師さんであろう方がしてくれます。
最初と最後に写真を撮ります。
光脱毛やフォトフェイシャルと同じようなヘッドで、ジェルを塗って照射します。

たいした動画じゃないけど、、ホームページに施術動画もあるよ。
施術開始。
気になる箇所の確認。
照射の強さの確認はなく、「大丈夫ですか?」ぐらいの会話があっただけだったと思います。
施術中は、痛みも何も感じず、本当にこれで効果があるのかなって感じでした。
医師がカウンセリング済みだからなのか、看護師さんも、必要以上には話しかけてきません。
照射は打ち残しがないよう、かなり密に照射してくれました。
終始強さの確認はなし。
施術後
パウダールームにが案内され「支度が終わったら、そのままお帰りいただいて大丈夫です。」とのこと。
鏡を見て確認しましたが、照射前と特別変わったようなことはありませんでした。
でもハイフは施術から1ヶ月後が効果のピークとのことなので、1ヶ月後を楽しみに過ごします。
施術後にしばらく筋肉痛のような痛みが表れることもあるとの説明がありましたが、今回は痛みも赤みも、何もなかったです。
施術から1ヶ月後
さてさて、ハイフ照射から1ヶ月が経過!
一応職場の同僚に施術直後を見てもらって、1ヶ月してから再度見てもらいました。

職場ではずっとマスク着用だから、ガチで1ヶ月後にご対面してるよ。
今日で1ヶ月経ったんだけど、どうかな?

あ~、なんか変わった気がする。
ほんとかいっ!
多分あんまり変化は感じなかったんでしょうが、気を遣って言ってくれたであろうセリフ。
まぁ、でもわたし的にはなんとなくほうれい線うすくなったかなって気分でした。

美容外科のアンチエイジング最高峰は、やはりメスや糸を使う施術かなって考えると、超音波ならこんなもんかなって思った。
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施術1回目が終わって
さて、いかがでしたでしょうか?
一般的に医療用ハイフは3ヶ月から半年に1回の施術がおすすめとされているので、定期的に受けることを考えると、わたしの財力では1回3万円程度が限度・・・。
ってことでリーズナブルに第3世代タイタンを選んだわけですが、もしタブロを選んでいたら違う結果になっていたのでしょうか?
わたしの考えとしては、そこまで変わらなかったんじゃないかなと思います。

以上、ハイフガチレポートでしたー!
次回は「HIFU体験レポート(後編)」をお伝えするよ!
それでは、みなさんが無駄なお金を払うことなく、美容医療を受けることを願います!
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