こんにちは!ぐりこです!
今日はよりきれいになるためのスパイスをお伝えしていきます。
この意識を持つことで、きれいへの近道ができます。
わたしも1日の中でちょこちょこ意識する内容です。
姿勢
わたしがきれいをつくる上で1番意識していることは姿勢です。
日常生活の中で、できるだけ姿勢を意識して過ごしています。
姿勢が整うことで骨格も整い、骨格が整うことでスタイルが整ってきます。
でも、いい姿勢を意識するって難しいですよね。
姿勢を気をつけていても、ふと鏡に映っている自分を見たとき、へっぴり腰だったりすることがあるよ~。
子どもの頃、よく「姿勢を正しなさい!」なんて言われたりしましたが、どうやって直すのかまで細かく教わったことがある方いらっしゃいますか?
そう、なんとなくいい姿勢っていうのは誰でも理解できますが、本当に正しい姿勢のHow toを知っている人はなかなかいないんですね。
ぐりこブログでは正しい姿勢のHow toも少しづつお伝えしていきます。
今回はその前の準備運動です。
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お手本になる人を見つける
じゃあ、いい姿勢はどんな姿勢か?
どんな歩き方で、どんな座り方か。
自分でイメージしにくいときはお手本になる人を見つけましょう。
わたしは米倉涼子さんをお手本にしています。
背骨の上にきれいに頭が乗っているお姿がたまりません!
(出典 ZAKZAK by夕刊フジ)
米倉涼子さんは『女性モデル1017人が選んだ「理想の体型だと思う40代女性芸能人」第1位』に選ばれていらっしゃる、まさにお手本にピッタリの方だと思います。
米倉涼子さんになったつもりで行動すると、いつもよりきれいな所作、きれいな姿勢をとれてしまうのです!
もちろんわたしは米倉涼子さんとはかけ離れた見た目ですが、なったつもりになるのはわたしの自由ですし、誰にも迷惑はかけません笑
他にも山本美月さんの姿勢もきれいだなって思います。
こうやってきれいな人の真似をすることで、きれいになるきっかけを得るのです!
お手本にするのはみなさんご自身が素敵だなって思う方で大丈夫です。
メディアに出ている方じゃなくても、身近に素敵な方がいれば、その方を参考にしてもいいですね。
どんなきっかけを得るの?
お手本になる方の真似をすることで、その方とご自身との身体の使い方の違いを感じられると思います。
ちょっとした所作や歩くときの歩幅、顎の引き方など。
その違いを感じることがきれいになるきっかけを得るということです。
真似すべきところですが、日常で取り入れやすいことを真似しましょう。
- 歩き方
- 立ち方
- 頭の位置
最初はこの3つを意識できるといいですね。
きれいな人はこの3つ、どれもきれいです。
歩き方は写真ではわからないから、お手本にする方は映像や日常で姿を見れる方がおすすめだよ。
わたしは「ドクターX」の米倉涼子さんの映像をいつも思い浮かべています!
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真似をするだけじゃなく、比較する
お手本にする方の動作を真似する際、たまにその方とご自身の動作の比較をしてみましょう。
真似できているつもりでも、実際はいつもの自分だったり、できている方も確認することで更なる気づきがあるかもしれません。
- 姿勢よく、きれいに歩けているか
- 立ち姿がきれいか
- 頭の位置が前のめりになっていないか
お手本の方と同じ身体の使い方をすることで、お手本の方のスタイルに近づくきっかけとなります!
まとめ
- きれいになりたければ姿勢を意識する
- きれいな姿勢のお手本になる人を見つける
- その人の動きを参考にしながら日常生活を過ごす
- 実際にお手本にしている人と自分自身の動きを比較する
以上、いかがでしたでしょうか?
スタイルがいい方は、普段の身体の使い方からもそのスタイルが作られています。
真似することで憧れの方にちょっとずつ近づけるはずですよ。
憧れのあの方のようにになりたいっ!という方はぜひ試してみてくださいね。
みなさんが鏡を見るのが楽しみになるとうれしいです。
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