こんにちは!ぐりこです。
今日はレーザーフェイシャル体験レポート!
▼▼レーザーフェイシャルについては前回の記事をご覧ください。
シミをなくすには?少し前の話なので鮮明には語れないかもしれませんが、参考にはなると思うので、ぜひ最後までお付き合いくださいませ!
予約~カウンセリング
予約
レーザーフェイシャルはシミ取りとしてはすごく安いし、リピート率も高いので、だいたいのクリニックは予約が込み合っていると思います。
初回はカウンセリングも含まれるため、時間を多めに確保する必要があると思うので、より予約がとりずらいかもしれません。
わたしも電話した時点で1ヶ月半待ちぐらいだったと思います。
予約するときは、だいぶ先になることを見越して予約しましょう。
カウンセリング
わたしが行った病院では『ロボスキン』での肌診断(5千円)を勧められました。
こちらは肌診断に似せて作った画像ですが、こーゆーやつです。
写真を撮ると毛穴・色素沈着・赤み・シワが測定できるやつ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・は浮かび上がってきたシミと思ってください。
これはもし勧められたら、ご自身の肌の状態を知りたい方はやってもいいと思います。
見えているシミをなんとかできればいいという方は必要ないと思います。
わたしは無駄なお金は一切払いたくないので、ロボスキン断りました。
あとは、どの辺のシミが気になるか聞かれて終わりだったと思います。
スポンサーリンク
施術
最初に洗顔(石鹸はスキンピールバーでした)をして、その後ベッドへ。
わたしが行った病院ではレーザーフェイシャルの後にピンポイントでのレーザー照射もしてくれるので、絶対消したいところを聞かれました。
「これとこれ」と伝えると、そこを蛍光ペンでマークアップ。
その後、看護師さんが見て気になったところは全てマークアップしてくれます。
「ホクロも消しますか?」と聞かれたので『別にホクロは大丈夫です。』と伝えましたが、なぜかホクロもマークアップされました。
じゃあ、なんで聞いたのよ!
レーザーフェイシャル
さて、いよいよレーザーフェイシャルの照射です。
レーザーフェイシャルは看護師さんが打ってくれました。
肌への負担を最小限にとどめるよう、冷却のガスを浴びせながら、レーザー照射します。
冷却ガス、確かにひんやり。
最初はミストがかかっているのかと思っていました。
でも、レーザーはそれなりに痛いです。
脱毛をしたことがある方は、脱毛の痛さと同じくらい、輪ゴムでパチンと弾かれたような痛さです。
そして焦げ臭い笑
顔の産毛が燃えてる感じの臭さ笑
臭いし痛いし、早く終わらないかなって思いました。
シミへのピンポイントなレーザー照射
ピンポイントの照射はドクターにバトンタッチ。
最初に看護師さんが「ここは絶対に消したいそうです。」と伝えて照射開始。
ドクターは照射しながら他のコースを勧める営業トークを始めます。
わたしが行った病院は整形やリハビリもある病院だったので、普通の病院なのに営業してくるんかいって思いました。
営業はさらっと聞き流せばOK。
ピンポイントでの照射はレーザーフェイシャルより痛かったと思います。
最近レーザーご無沙汰なので、ちょっと記憶が曖昧です汗
施術後
照射が終わったら凍ったタオルで顔を冷やします。
最初は耐え難い冷たさですが、氷が溶けるにつれだんだん冷たさはなくなってくるので、少しの辛抱です。
冷却が終わると、看護師さんが鏡を持たせてくれて「ここが反応しましたよ。」と、シミが浮き上がっているところを見せてくれます。
特に気になっていたところは少し赤くなっているくらいでしたが、全然シミなんかなかったところに茶色いすごく薄いかさぶたようなものが浮き上がっていました。
わぁ!すごい!
シミ予備軍が浮かび上がってきたのかな?
本当に気になるところが変化なくても、全体を見て変化があればうれしいものです。
最初の施術はこんな感じで終了しました。
茶色いかさぶたは数日後に剥がれ落ちました。
スポンサーリンク
1回目の施術を終えて
以上、いかがでしたでしょうか?
レーザーフェイシャルはシミの出来具合によって合う合わないはありそうですが、30代以上の方であればそれなりに肌にダメージが出てきている年頃ですし、、試しても意味はないってことはないと思います。
わたしは今あるシミが大きくならないうちにケアしたいなって思って試してみましたが、不正解ではなかったと思います。
この続きは後編でお話ししたいと思います♩
次回は「レーザーフェイシャル体験レポート(後編)」をお送りするよ。
それでは、みなさんが毎日をモチベーション高く過ごせるとうれしいです!
スポンサーリンク