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閉経後は太りやすい⁈更年期のダイエットの仕方

お腹がぽっちゃりしている女性

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こんにちは!ぐりこです。

先日サロンにいらしたお客様が、こんなことを仰っていました。

お客様Bさん
お客様Bさん

ここ2・3年ですごく体型が変わったんだよね。

閉経してからすごく太りやすくなって・・・

以前はずっと細かったから、まさか自分がこんな体系になるとは思わなかった・・・(._.)

閉経前後、女性は身体の変化に向き合うのが大変ですよね。

でも、その身体の変化に対してできることはあります。

今日は更年期太りの対処法を考えていきたいと思います。

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太る原因は、閉経の影響だけ?

まず、例に挙げたBさんは「閉経後に太りやすくなった。」と仰っていました。

閉経後は女性ホルモンであるエストロゲンが減少します。

エストロゲンは脂質代謝に関連していて、コレステロールの調節をする役目があるのですが、閉経してエストロゲンが減少すると悪玉コレステロールが増えやすくなり、内蔵型肥満になりやすいといわれています。

だから閉経後は太りやすいと言われているのでしょうが、わたしから見て、Bさんが太る理由はそれだけではなさそうだなと思いました。

なぜなら、Bさんは全然筋肉がないのです。

ぐりこ
ぐりこ

わたしは全身のリンパドレナージュの施術をしていて、お客様のお身体を見ているからわかるんだよね。

なので、「閉経」も原因としてあるのでしょうが、「筋肉量が少なくて基礎代謝が低い」ことも原因として考えられるなって思いました。

閉経時期と筋肉量の変化

こちらのグラフは加齢に伴う筋肉量の推移を表しています。

見てわかるように、閉経にあたるであろう時期から、急激に筋肉が減少しています。

30〜50歳代の中年期にあまり運動をしないで過ごすと、筋肉の減少はさらに加速し、基礎代謝に占める筋肉の割合も落ちます。

アゲハ
アゲハ

自分では以前と同じように過ごしているつもりでも、気付かないうちに筋肉が減って、基礎代謝が落ちちゃうんだね。

だから「気づいたら太ってた!」なんてことになっちゃうのかぁ。

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筋肉量が下がると基礎代謝も下がる

基礎代謝は1日の中で普通に過ごしていて使うエネルギーのこと。

肝臓や脳など、身体の各機関が働くことでエネルギーを使うのですが、その中でも筋肉が占めるエネルギー消費量は多いです。

この内訳は諸説ありますので、参考程度に見て下さい。

筋肉量が多い方は、筋肉が占める割合がもっと多くなります。

筋肉は、1日のうちのエネルギー消費量のおよそ20%を占めています。

筋肉量が増えればこのパーセンテージは上がりますし、筋肉量が減れば、当然パーセンテージは下がります。

アゲハ
アゲハ

筋肉がある人は、日常的に筋肉を使う生活をしているだろうから、活動代謝量も大きそうだよね!

ぐりこ
ぐりこ

その反対に、筋肉が少ない人は無意識のうちに筋肉が使われにくい行動をしているかもしれないから、活動代謝量も低く、その差はさらにありそうだよね。

筋肉が使われにくい生活ってなんぞや?と思った方は、こちらの記事を読んでみて下さい。

老廃物 身体に老廃物が溜まりやすい人の、4つの特徴

筋肉を増やして基礎代謝を上げる!

更年期でも、そうじゃなくても、筋肉量が少なければ痩せにくい

ならば!筋肉をつけるだけ!

それにはやっぱり運動です。

お客様Bさん
お客様Bさん

運動は週2回、1回30分程度しているんだけど。

アゲハ
アゲハ

それはしっかり運動しているほうだよね?

それでも体重に変化なし?

お客様Bさん
お客様Bさん

体重は変わらないし、以前着れた洋服も相変わらず入らないの。

ぐりこ
ぐりこ

それはもしかしたら、ダイエットに向いた運動をしていないのかもしれないね。

そう、運動していても効果が出ない方は、基礎代謝を高められる運動ができていないのかもしれません。

基礎代謝を高めるには、筋肉量を増やす必要があります

身体の中で筋肉の量が多いところは下半身で、全身の筋肉のおよそ50%を占めています。

なので、基礎代謝を高めたい方は、下半身の筋肉をたくさん使う運動をすることをおすすめします。

ぐりこ
ぐりこ

基礎代謝の高め方については、こちらの記事に詳しく書いてあるから、読んでみてね。

走る女性 ダイエットと基礎代謝
ぐりこ
ぐりこ

ダイエットに関する記事ではないけど、エストロゲンの減少に関する記事も書いているから、こちらも参考にしてみてね。

美しい女性 美肌ホルモンでふっくらお肌に!

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まとめ

それでは、本日のおさらいをしていきましょう。

今日の要点
  • 更年期に太りやすいと言われる理由は2つある。
  • 1つ目は、閉経にともなってエストロゲンが減少すると、悪玉コレステロールが増えやすくなるので内蔵型肥満になりやすいこと。
  • 2つ目は、閉経時期には筋肉も減少するので基礎代謝も下がり、太りやすい身体になること。
  • 内蔵型肥満にも、基礎代謝の減少にも、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることで対応できる。
  • 筋肉量を増やすには、下半身の筋肉を鍛えるのがおすすめ。

以上、いかがでしたでしょうか?

ずーっと言っていますが、健康を保つにはやっぱり運動なんですよね。

でも運動って、身体的な面でもメンタル的な面でも、得意じゃない人はいますよね。

それはわかるのですが!

健康のためにも、ご自身のモチベーションを上げるためにも、運動はしてほしいです。

楽しくて続けたくなる運動、探せばきっとあるはずです。

ぐりこ
ぐりこ

できれば下半身を使う有酸素運動がいいけど、それが無理ならご自身が楽しめる運動を見つけてほしい!

運動は、健康にも美にもつながりますので、ぜひ生活の一部に取り入れてほしいです。

ぐりこ
ぐりこ

ブログ開設から半年、読んでくれた皆さま、ありがとうございます。

来年もお役に立てる記事を書いていきます♩

それではみなさん、よいお年をお迎えください!

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